みなさんようこそ、POMの部屋へ。
ここでは、僕の独断と偏見による「僕のハートを熱くさせる、いい男達」を紹介します。
ではまず、僕の歴代ウットリさん達から
| 1．チャールズ・インガルス | ２．スーパーマン | |||
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「大草原の小さな家」の優しく、たくましいお父さん。彼目当てに、外で遊んでても毎週土曜日、夕方6時には必ず家に帰って見ていた。 |  |
小学生の時、初めて映画館で観たのがコレ。 この世に、こんなに美しくてたくましい男がいるのかと、子供ながらもドキドキしたが、後に「デストラップ」でマイケル・ケインの愛人役をやろうとは… |
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| ３．ミケランジェロのダビデ像 | ４．ケンシロウ | |||
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中学の美術教科書に載っていて、ヒトメボレ。 この完璧な肉体美、あぁ、クラクラする… いつかイタリアに行って本物を見て、触りたいものだ。 |
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言わずと知れた、北斗神拳の継承者。彼もまた、美しい肉体の持ち主だ。 寡黙なのがまた男らしくてステキ。 |
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| ５．ミッキー・ローク | ６．ルドガー・ハウアー | |||
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ごめんなさい、白状します。好きでした、あの猫パンチを見るまでわ… 今では、「日本人をナメくさったクソ外人」として、記憶に残るのみです。 |
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あぁ、この孤独感漂う美しさ…、僕の愛で癒してあげたい。この「ブレード・ランナー」での存在感ったら！やっぱ、主役はこの人でしょう。「ヒッチャー」のホモセクシャル的なスト―カー殺人鬼もクール！ | |
| ７．アイダン・クイン | 8．ジャン・ユーグ・アングラード | |||
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昔からなんとなく、ウッスラと好き。 最近じゃ、髪もウッスラとなりかけてるが、彼の魅力はやっぱり、あの青い瞳でしょう。何かに驚いた時の、大きく見開いた目が美しい。 アメリカのTVドラマ「早霜」では、エイズにかかったゲイの青年役をやった。昔それをNHKで見て、号泣した。 |
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みみらーの間では、ションベン臭い顔だなどと、さんざんな言われ方だが、「ベティブルー」の彼はとってもステキ。 一見細身だが、脱ぐと見事な筋肉美。フランス人らしく、脱ぎっぷりも優等生。 相手がこの人なら、僕も気が狂っちゃうほど愛してしまいそう。この映画、僕の一番のお気に入り。 友人とケラケラ笑いながら、テキーラを飲むシーンが大好きです。「傷ついた男」「キリング・ゾーイ」では、ゲイの役をやっている。 |
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| ９．ラッセル・クロウ | １０．カルロス・ポンセ | |||
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でました！ジャガイモ。 派手にむくんだ顔、見事なガニ股、不気味な笑顔、全然ハンサムじゃないのになぜか魅かれちゃう。 やっぱりマッチョだからかしら？ 「人生は上々だ」ではこの風貌でなんと、ゲイの青年を熱演。少しゆるんだ身体と、男同士のディープ・キスを披露してくれます。（意外とロマンチック） ゲイバーで男を誘うシーンでは、思わずミルウォーキーの殺人鬼、ジェフリー・ダーマーとオーバーラップしてしまいましたが… |
  ポンちゃん 数年後にはこうなる↓  トゥッチ |
今現在、最も僕をウットリさせてくれるラテンの男、それがポンちゃん。 リッキーと同じ、プエルトリコ出身の歌手です。 日本ではイマイチ、メジャーではありませんが、見て下さい、この暑苦しい顔にキラリと光る、ビー玉のような美しく青い目。 僕的には、あのエンリケやリッキ―を完全に押しのけてNo1の座に。（異論がある人は、キリ番取ってから主張してね、オーッホッホッホッホ…） スペイン語特有の巻き舌で、うなるような歌い方が男らしいっす。 ただ、ポンちゃん、笑顔がスタンリー・トゥッチに激似なのよね〜。 このまま髪の毛が淋しくなって、少し目方が増えると（ラテンなので、いずれそうなるはず）見分けがつかなくなるでしょう、きっと。 でもいいの、僕、ハゲもデブも好きだから。うふふふ… |
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