このページは、*0000ヒットした方に記念にスペースを提供し、好きなことを主張してもらうところです。ではどーぞ!
主張1 ティナ・マジョリーノの鼻と不機嫌そうな顔が好きだ。
母性本能は断じて関係ない。勿論、性愛の対象でも鼻フェチでもない。でも好き。好き大好き。 私の大嫌いなケビンはケビンでもスペイシーやクラインやベーコンとは大違いいつも同じ演技自意識過剰男・コスナーの映画(ウオーターワールド)も、彼女の鼻が出ているから何度も見た。でも15歳になってしまった最近の写真を見るとなんか全然普通の顔になってしまいさみしい。くれぐれも鼻の整形はしないでほしい。 ティナ・マジョリーノのプロフィール 1985年2月7日生れ アメリカ人 過去の主要出演映画一覧 (テレビなどでは2歳から仕事)
主張2 マッチョ(または大男)は気立てのよさがなんといっても不可欠 例1 「フェノミナン」のジョントラボルタ (同じ映画の中のフォレスト・ウィテイカーも好き) 例2 「あなたにふる夢」のニコラスケイジ (ロージーペレスの買物に付合うシーンが好き。マッチョの手本) 例3 「ジャングルフィーバー」のジョンタトゥーロ (あ、マッチョじゃない。大男でもない。でも好き。)
主張3 わたしは面食いだ。 例えばケビンスペイシーとロビンウイリアムズと森本レオが好きだ。 大昔、近藤正臣とデビッドソウル(スタスキー&ハッチのみなしごのほう)が好きだった。どうかしていた。ところでデビッドソウルは女を殴ったとかで捕まったことがあるらしいが、それを知ってから何故か「女を殴る」男を当てられるようになった。チャーリー・シーンもあてたし、クリスチャン・スレーターもあてた。
主張4 映画の中のバイブレーターの使われ方は「メリーの首ったけ」よりも「僕の美しい人だから」のほうが圧倒的に優れている! I've got a vibrator! といって大笑いするキャメロンにはいつでも「あれは冗談よ」といって逃げ切る用意がうかがえるが、「僕の美しい人だから」では、スーザンサランドンのベッドサイドの引出しから見つけてしまったジェームズスペイダーが手にとって匂いをかいで嬉しそうにクスッとするところが好き。(同じようなのが讀賣新聞の広告で肩こり用として売られていたところも話がよくできていて好き。) |