ヴィンス・ヴォーンはテレビのトークショー(Regis&Kelly)に出演中、ベン・スティラーと一緒に「刑事スタスキー&ハッチ」の映画版に取り組んでいる、と話した。(Ain't
it cool news 7/25) このふたりじゃ、「チャリエン」みたいにケツを振って脚本と演出のしょうもなさをごまかすって技は使えないよねえ。オースティン・パワーズみたいに70年代から現代にタイムスリップするってな話にでもしないと、どうしようもないんじゃないの?
ラッセル・クロウがオーストラリアン・フットボールのチーム、"Orara
Valley Axemen"のためにデザインしたユニフォームが強烈に評判が悪いそうだ。「醜怪だ」とまで言われたこのユニフォームは、緑と金の二色使いで、クロウのロックバンド、"Thirty
Odd Foot of Grunts "のロゴ、"TOFOG"とクロウのサインが入っており、アックスメンのファンはユニフォームを見てブーイングをしたという。クロウのスポークスウーマンは返答をかえしていない。(MSNBC 7/23) これは、どう考えたって頼む方が悪い。
シェールの息子、ロッカーのイライジャ・ブルーはアレクシス・アーケットを崇拝していることを隠そうともしない。脚本家ロブ・トーマスの家で開かれたパーティーで、ブルーはアーケットに向けて、アバの「ウィナー・テイク・イット・オール」をカラオケで歌い上げたそうだ。(NY
Post 7/22) 個人的に今回一番受けた話です。