The Enquirer紙によると、ロバート・ダウニーJrにドラッグを売り、逮捕される数時間前まで同じモーテルの部屋で一緒にパーティーをしていたAlbert
Aleixoはロシアン・マフィアと関係があり、恋人だった20歳のロシア人娼婦を殺害して死体をバラバラにした疑いがかけられている人物だという。警察筋のソースは「ダウニーは生きていて幸運だ。ひとことこの男を怒らせることを言ったら、彼の命も危なかった」と言う。
警察は今、この殺人事件についてダウニーが何も聞いていないかを知りたがっているそうだ。(Hotdog 4/10)