ジョシュ・ハートネットは40日間禁欲する男を演じる"40 Days And
40 Nights"の役作りのために、撮影中はセックスを絶とうとしたが、最後は他のことが考えられなくなるくらいになり、気が狂いそうになったという。(Imdb.com 2/21) キャメロン・ディアズに迫られても拒否したジャレッド・レトーはジョシュよりプロ意識が高いのか、それとも単に淡白なのか?
来月アメリカで公開されるコメディ、"About
Adam"で裸の胸をさらすケイト・ハドソンは、自分がどう写っているのか心配で、母親のゴールディー・ホーンに勇気づけてもらうために電話をした。ゴールディーは「ハニー、あなたの胸はとっても小さいんだから、乳首しか見えないわよ。だから何も気にすることはないわ」と言ったという。(NY
Post 2/20) 娘でもちゃんと潰しとかんとね。
ジョン・ウォーターズは自分のライフ・ストーリーを映画化することを考えている。彼は「若い頃はスティーブ・ブシェミに、年を取ってからはドン・ノッツにやってもらいたいんだ」とLAのキャバレーで観客に向かって語ったそうだ。また彼は現在ブロードウェイでミュージカル化されようとしている「ヘアスプレー」を撮った時の事をこう語った。「PG指定をもらった日のことは忘れない。情けなくて頭をかかえてしまったよ。」彼の次のプロジェクトは拒食症の聖人を描いた"Holy
Anorexia"だ。(NY Post 2/19)ドン・ノッツってどんな人かわからなかったので調べたら、「カラー・オブ・ハート」でテレビの修理屋をやってたおっちゃんね。うはは、そっくり。 ←ノッツさん
ポーシャ・デ・ロッシが29歳の誕生日に、リンゴ・スターの妻、バーバラ・バックの娘のフランチェスカ・グレゴリーニと結婚の誓いを交わした、とロンドンのデイリー・スターが報じた。ポーシャの広報担当者はフランチェスカがパーティーにいたことは認めたものの、結婚の事実はない、とコメントしている。ふたりは恋人同士なのか、という質問に対して、彼女は「ええ、彼女たちは良い友達です」とのみ答えた。ポーシャとフランチェスカは去年の11月に親密にしている様子を写真にとられているが、メインストリームのメディアで大きな話題にはならなかった。また、ポーシャは1994年に映画で共演したヒュー・グラントと噂になったことがあるが、そのときグラントは「それがどんなにおかしいことかわかってるのかい?」というコメントで噂を否定している。(NY
Post 2/10) バーバラ・バックの娘だけど父親はリンゴ・スターじゃないから、きっとフランチェスカもゴージャスなんでしょうねえ。男どもにとっては夢のレズビアン・カップルね。
「天国の門」の失敗の後、沈黙を守っていたマイケル・チミノが初めて口を開いた。昔は小太りで、ばさばさのダークヘアーに大きな鼻が特徴的だったチミノは、現在は「ロッド・スチュアートみたいなブロンドになり、眉はアーチ型に整えられ、鼻は小さくなっている。唇は厚く頬骨は高くなっており、中性的なロッカーみたいだ」とヴァニティー・フェアー誌は伝えている。チミノは80ポンド減量して、下あごの手術をしたことは認めたが、それ以外の顔の変化は整形ではなく、精神的変化からきたものだと主張している。「仏教徒の中には年をとるほど若返る人もいる。内面が変化すれば顔に出るんだよ。一番良い例がマーロン・ブランドだ。日ごとにおかしくなっていってるだろ?」性転換手術を受ける準備段階ではないのか、という噂に対してのチミノの答えは:「ジーン・シモンズと間違えてるんじゃないの?このままいけば、彼は女装したベラ・ルゴシみたいになるよ」(シモンズは一時彼の所有地に住んでいた)。チミノは今映画をつくる予定はなく、小説執筆に専念している。彼の書いた「Big
Jane」はフランスで出版されて好評を得ており、彼はアメリカでも出版されることを希望しているそうだ。(NY
Post 2/5) 年をとるほど若返る仏教徒…ティナ・ターナー?