サム・ロックウェルは "Confessions of a Dangerous Mind"
でヌードシーンがあることを希望している。それは単にドリュー・バリモアが共演者だから、という理由だけではない。「僕の唯一のヌードシーンはアンジー・ハーモンと共演した1997年の"Lawn Dogs"なんだけど、そのシーンで、僕はきゃーきゃー言ってるティーンエイジャーの女の子の群れの前で真っ裸になったんだ。気持ちよかったね。レオ・ディカプリオか宇宙飛行士になった気がしたよ。こんないい気分になったことはなかったよ。4回撮り直しをしたんだけど、やるたびに気持ちよくなるんだ。最後には僕が性的に興奮しちゃって、そこはそういう場面ではなかったから、監督は撮影を中止せざるをえなかったんだ。(NY
Post 3/29) 俳優やってなかったら犯罪者になってる人って多いでしょうね。彼とかH・カイテルとか、ユアンとか…
ローラ・ハリングがオスカーにはいていった100万ドルのプラチナ+ダイアモンドの靴は、ジェイダ・ピンケットが履くはずだったが、ピンケットは先週足首を怪我してしまった。何度かの慌しい電話の後、ハリングの足が同じサイズだということがわかって、彼女がこの靴を履くことになったのだ。(NY
Post 3/28) その話を聞きつけたら、シンデレラのお姉さんみたいに、かかとを切り落としてでも履こうとした人がいたに違いない。あの靴のおかげで彼女の写真ははナオミ・ワッツのよりもたくさん流れていたもの。
ウィル・スミスが突然オスカー会場から消えた理由について、バックステージでイーサン・ホークを殴ったために、会場から追い出されたのだという噂が広まっていたが、それは全くのデマだったことがわかった。スミス夫妻は高熱を出した16ヶ月の娘を病院に連れて行くために帰ったのだ。一方、ホークの頬にあった大きなあざのようなものは、デンゼル・ワシントンの妻から受けたキスの後だった。(NY Post 3/16)
ヴァニティ・フェアーのパーティーでは、トビー・マグワイヤがオドレー・トトゥを追いまわすのに懸命になっていた。(NY Post 3/16)
ラッセル・クロウがまたやった。今回の被害者は、ホットなオーストラリア俳優、サミュエル・ジョンソンだ。ロンドン・デイリー・ミラー紙の報道によると、オーストラリアン・フィルム&TV・アワーズの授賞式の最中、トイレでクロウに会ったジョンソンは自己紹介をしようとした。するとクロウは「俺と握手する前にそのションベンまみれの手を洗いな、オ○コ野郎」(Wash
your f*****g p***-stained hands before you
dare to shake mine, you c***)と言い放ったそうだ。ジョンソンはMSNBCにこの事件について話すことを一度は承諾したが、途中で気が変わって「話すつもりはない」とアシスタントに電話で伝えさせた。クロウ側は返答を返していない。(MSNBC 3/20) 「この記事は反ビューティフル・マインド勢力からリークされたものではない」との断り書きが。こうなると、ラッシー本人がオスカーとりたくないとしか思えないが、反面、もしジョンソンが手も洗わずに握手を求めたとしたら、彼の反応もわかる気はする。
ラッセル・クロウのバンド、“Thirty Odd Foot of Grunts”のアルバム「Clarity」が発売されたが、イギリスでは156枚しか売れず、アメリカでもそれよりも少し多いくらいしか売れなかった。彼らのレコードレーベルのスポークスマンは「ラッセルが、アルバムのマーケティングは『ア・ビューティフル・マインド』とは区別してほしいと言っていたので、大々的な宣伝はしなかったのです」と苦しい言い訳をしている。(NY
Post 3/17) いくら売れなくてもバカにされようとも、歌手活動を辞めようとしないラッシーの方が、シェリル・クロウにくっついて歌手デビューするケロヨンよりもかわいい。
W誌によると、ジェニファー・ロペスはロンドンの有名レストラン「The Ivy」で食事をしようと、事前に3人のボディーガードを使って、レストランから他の客を追いだそうとした。店側はボディーガードを放り出し、「これからはホテルで食べて下さい」とロペスに言い渡したそうだ。(NY
Post 3/17) もうこんなことをやってくれるセレブはジェニファーだけよねえ。絶滅しないように、皆で保護をしないと。