ピーター・ウェアー監督の"The Far Side of the World"をメキシコで撮影中のラッセル・クロウは、オープニング・パーティーのときに、何かに怒って、共演俳優をカウンターの上に投げ飛ばし、俳優の友人の筋肉質の女性にヘッド・ロックをかけられて取り押さえられたという。
(NY Post 8/26) ぶははは!そういえば、一方的に殴った話はよく聞くけど、「ケンカをして勝った」っていうのはあまりないような。実は弱いのか?
"The Guru"のロンドン・プレミアでヘザー・グレアムは地元の記者に向かって、「イギリス人男性はなかなかデートに誘ってこない」というグウィネス・パルトロウの意見は間違っている、と語った。「私は何人かイギリス人のボーイフレンドがいたけど、彼らはそんな臆病者じゃなかったわ」(Salon.com
8/22) うひゃひゃ。このふたり、絶対心の中で張り合ってると思ってたのよ。