B級映画のスクリーム・クイーン、デビー・ロションは100本目の映画“PDAの大虐殺”をニュージャージーの公園で撮影中、近所に住む男に何度もバケツの水をかけられて全てのテイクを台無しにされるというひどい目にあった。呼ばれた警官になぜそんなことをしたのかを聞かれたおっさんは、「ロマンチック・コメディを撮ってるのなら構わないが、この女が作り物の腸にまみれてヒステリックに笑いながら、子供の使う滑り台を何度も滑り降りるのを見てるのが我慢ならなかったんだ」と弁明した。(NY
Post 11/30) ぜひその水かけおじさん込みで公開してほしいものデス。
ユアン・マグレガーは新作「ヤング・アダム」の中で(またもや)フリ○ンになっているのだが、アメリカ公開版ではそのシーンはカットされている。「だから、僕のペニスを見るにはイギリスまで来なきゃだめってことさ。マシーンガンで5000人の人を撃ち殺しても全く何の問題もないのに、僕のペニスはだめなんてね」 (11/26 NY
Post) 素っ裸の男の子たちがチン○ンをグルグル振り回しながら歌って踊るミュージカルがオフブロードウェイであるんですが、映画化するときはぜひ彼で。歌って踊れてフリ○ンOKなんて人、ほかにいないでしょ。
ジェニファー・ロペスがベン・アフレックとの結婚式をキャンセルした本当の理由は、彼女がベンのEメールアカウントのパスワードを手に入れ、結婚生活が破綻してしまった「デアデビル」の共演者、ジェニファー・ガーナーに宛てた慰めのメールを盗み読んだせいだという噂。(11/24 NY
Post) ジェニロペにクラッキングされるなんて、パスワードを"A-F-L-E-C-K"かなんかにしてたんでしょうか。
ジャック・ニコルソンがプレイボーイの50周年記念号で珍しくインタビューに答え、爆弾発言を連発。「注射を廻し打ちしたり、おケツでファッ○しなければ、道を歩いている最中に頭の上に金庫が落ちてくるのと同じくらいの確率でしかエイズにならないってことは、ほとんどの人が知ってることさ。でも女性にこの事実を伝えても『まあ、じゃあOKよ』とはならないものなんだ」「月に一、二回バイアグラを服用して、ママとやるのさ。これで関係が修復できる老齢のカップルはいっぱいいるはずさ」「自分の裸の姿を意識しすぎないために、家の中ではいつもヌードでいるという実験をしたことがあるんだ。やると決めたらとことんやる主義なんで、家に誰か客がきてもいつもヌードだった。ロジャー・コーマンはあんまり感心してなかった。娘ももちろん嫌がっていた。ハリー・ディーン・スタントンは大喜びだったね。家に遊びにくると、待ちきれないように全裸になったものさ」「前に俺がゴルフクラブで車のウィンドウを割ったやつね、彼は去年謝罪の手紙を書いてきたよ。受け入れたがね」「アバウト・シュミットのレビューで『じゃがいものような体型』と書かれたときには二度と立ち直れないかと思った」(NY
Post 11/17) 一体自分はどのような体型だと思ってたのでしょうか?