ぢごくみみ

 Hollywood Gossip

このニュースの信憑性は日本のスポーツ新聞と同じようなものと思ってください。

#青い字は私のコメント(元記事にはない)

それぞれのニュースソースの信頼度(ただし、このランキングも「私にはそんな気がする」というだけのもん)は:


☆☆☆ ☆☆
Reuters, CNN, EW, MrShowbiz Post, Daily News , People, MSNBC Star, E!, National Enquirer


  1. ジョージ・クルーニーの元恋人、セリーヌ・バルトリンはクルーニーが彼女の悪い評判を広めているので女優としての仕事がなくなったとして、彼に対して訴訟を起こすと脅しをかけているらしい。しかし1999年に3年の付き合い後に別れた彼女に対して、クルーニーが家、お金に弁護士まで世話してやったことは広く知られている。あるソースによると、彼は彼女に4百万ドル与えたそうだ。(E! 8/31)
  2. フレズノの病院関係者の話では、アン・ヘイシュがふらふらになって病院に現れたときの格好は、伝えられたようにブラとショーツではなく、実は上から下まで素っ裸だったのだそうだ。そして、何かドラッグをとったのか、ときかれた彼女は「L-O-V-E!」と恍惚として答えたという。(E! 8/31)
  3. 去年ホワイトハウスのセキュリティー・チェックにおいて、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが歳を10歳さばをよんでいるのがばれたばかりだが、ごまかしているのは彼女だけではなかったようだ。SAGで働いている職員によれば、シャロン・ストーンは41歳ではなく、実際には49歳なのだそうだ。ストーンの広報担当者は「それは嘘です!」ときっぱりと否定している。(E! 8/31) シャロンは「女優は40を超えたらいい役がこなくなる」と文句を言ってたことがありますが、「氷の微笑」がちょうど8年前・・・。うん、計算は合う。
  4. ブラッド・レンフロ(18)が175000ドルのヨットを盗もうとした容疑で逮捕フォート・ローダーデイルで逮捕された。レンフロと友人のハロルド・ボンド(24)は朝の3:40頃にヨットに忍び込み、エンジンをかけた。しかし、ふたりは舫を解くのを忘れていたため、ヨットはドックに引き戻され、船尾が損傷を受けた。レンフロは1万ドルの保釈金を払って釈放された。(Daily News 8/31) 綱をほどいてないって・・・。レズリー・ニールセンか!
  5. アル・パチーノ(60)の恋人ビヴァリー・ディアンジェロ(48)が妊娠した。今年の終わりに生まれる予定。(Post 8/31) 彼女の年齢が「たった」12歳下というだけで、パチーノのポイントアップ
  6. Hard Rockというカジノのブラックジャックで14万ドル勝ったベン・アフレックは、その場で勝った分全部をウェイトレスやディーラーなどのスタッフにチップとしてばらまいた。「5000ドル受け取った人もいれば、もっと多くもらった人もいたよ」とあるスタッフは証言している。(Post 8/29) その場にはマット・大西君もいたらしいのですが、彼もおこずかいをもらったのでしょうか?
  7. 「ハンニバル」に出る「人喰い豚」を選ぶために世界中から6000匹の豚がオーディションを受けた。最終的には15匹のロシア豚が選ばれたという。(EW 8/29)  やっぱり悪役はロシアからなのね
  8. デニス・クエイドは、ヨガ教室の友人12人とイタリアに一週間の心と体のヴァケーションに旅立った。このヨガ教室主催の旅行はひとり2000ドルかかるそうだ。(Daily News 8/28) 一週間2000ドル? YMCAにでも泊まるのか?
  9. デンゼル・ワシントンファラ・フォーセットと浮気をしていない。彼らはフォーセットのマネージャーでワシントンとアン・ヘイシュが出演している映画、"John Q."のプロデューサーでもあるマーク・バーグを交えてトロントで食事をしていた。食事の後、パパラッチが車で近づき、写真を撮って走り去った。フォーセットンに「奥さんにすぐ電話しなさい」と言われたワシントンは、ホテルに帰ってすぐに妻のポーレッタに電話して警告したという。(Post 8/28) やっぱり。一瞬も信じなかったわさ。
  1. デビッド・リー・ロスはSpin誌の「ロック界の最もお下劣な瞬間100」のカバーに選ばれたことを誇りに思っている。この写真は1979年に楽屋で撮られたもので、半分齧られた苺を手にもち、とろんとした目つきをして、たくましい毛深い胸とピンストライプのブリーフををバスローブから露出させているロスの前に、皮のホットパンツをはいた女の子が前かがみになってお尻を半分露出させている、といもの。ロスが「お下劣の殿堂」入りしたのは、に金とセックスに勝るインスピレーションはない、と気づいたヴァン・ヘイレン時代の数々の行為によるものだ。ロスは一度弁護士に「俺のチ○○に保険をかけられるか?」と聞いたことがあるという。(Post 8/26)
  2. ブラッド・ピットコーエン兄弟の"To the White Sea"という映画に出演することがほぼ決まっている。これは1993年のジェームズ・ディッキー作の小説の映画化だが、12モンキーズの脚本を手がけたデビッド・ウェブ・ピープルスが書いた映画ヴァージョンでは、会話はひとつもないという。ピットは乗っていた爆撃機が日本上空で撃墜され、北のツンドラ地帯に逃げながら静かに殺人を繰り返していく役だという。(Post 8/26) 会話のない脚本なら私でも書ける
  3. アン・ヘイシュエレン・デジェネラスと別れたのは今彼女が撮影中の映画"John Q"の関係者と(共演者のデンゼル・ワシントンロバート・デュバルではない)恋愛関係になったからだ、という噂だ。ヘイシュがヘテロセクシャルなライフスタイルに戻るという噂は今に始まったことではない。1998年には「サイコ」の共演者のヴィンス・ヴォーンとの仲が噂になった。ヘイシュの人気はレズビアンであると公言したときから落ちはじめており、今男性と再びデートを始めれば、「あれはいろいろ実験してみた期間だった」と言えるというものだ。
    一方、デジェネラスの方は「怒り、傷ついている」そうだ。(Daily News 8/25)
  4. デニス・ロドマンは「ひとりBig Brother」とも言える、rodmaTV.comをたちあげる。これは一月29.95ドルで彼の家の中の様子を24時間覗ける、というもの。(Daily News 6/25) 
  5. キャメロン・ディアズは最近LA のレストランで元恋人のマット・ディロンと隣り合わせのテーブルに案内された。二人が別れたのは、マットの浮気に耐えられなくなったキャメロンが彼をふったからだが、彼女はまだ彼を許していないようだ。キャメロンはウェイターに頼んで、彼からできるだけ遠いテーブルに移った。さらに、ウェイターを通じてマットからの手紙を渡されると、それを読みもせずに注文したものが届く前にレストランを出て行ったという。(Star 6/25)
  6. ヒース・レッジャーヘザー・グレアムが今年の終わりにも結婚式をあげそうだ。(Star 8/26) ほんまかいな?
  7. リッキー・マーティンが人気TVシリーズ"Sex and the City"のプロデューサーに連絡をとり、ゲスト出演をしたいと申し出たという。リッキーはこの番組の大ファンだそうだ。脚本家はいそいでサラ・ジェシカ・パーカーとの恋のストーリーを執筆中だそうだ。(Star 6/26) ほんまかいな?
  1. アン・ヘイシュはトロントで昨日仕事を再開した。"John Q."の撮影に入る前にショッピングをしている姿が目撃されている。彼女のレップはエクスタシーのやりすぎで入院したという噂に対して何のコメントもだしていない。ヘイシュの意識が混濁していたのは、日射病のせいだという話もある。あるソースは彼女は小さいタンクトップを着ていたので、肩の部分はハインツ・ケチャップのようになっていた」と証言している。(Daily News 8/24)
  2. 来月のTalk Magazine誌は、下積み時代にルームメイトだった意外なセレブの組み合わせを紹介している。ヴィング・レイムスにアーヴィングという名前を縮めて「ヴィング」にしろと提案したのは、1979年にNYの大学で彼とルームメイトだったスタンリー・トゥッチだった。カースティー・アリーミミ・ロジャースはLA で80年代の初頭に一緒にアパートを借りていた。ダリル・ハナレイチェル・ウォードは「ファイナル・テラー」というスラッシャー・ムービーで共演しているとき、一緒に住んでいた。ローレン・ホリーはサラ・ローレンスのルームメイトだったロビン・ギヴンスから最初のブレイクのチャンスをもらった。ダスティン・ホフマンロバート・デュヴァルジーン・ハックマンというふたりの未来のオスカー俳優とルームメイトだったことがある。フランシス・マクドーマンドホリー・ハンターが一緒に住んでいたマンハッタンのロフトにはサム・ライミジョエルにイーサン・コーエンが転がりこんでいた。アカデミー賞を取る前に、ハンターは「サインフェルド」に出る前ののジェイスン・アレクサンダーと同居していた。マイケル・ダグラスダニー・デヴィートはルームメイトだった経験を「ロマンシングストーン」でいかした。(Post 8/24) これは面白い!トゥッチとレイムスは意外だけど、他は納得。カースティ・アリーとミミ・ロジャースは両方サイエントロジー信者だし、ローレン・ホリーとロビン・ギヴンスは男たらしで有名だし。(ギヴンスは有名になる前のブラピと同棲していた)ホリーがサラ・ローレンスっていうのは知らなかったけど、男をたらしこむのにも頭が良くないとだめってことかしら?
  3. ブラッド・ピットジェニファー・アニストンの間にはプリナップ(離婚した場合の条件を決めた契約書)は存在していないらしい。ピットの長年の友人は「ブラッドはそんな奴じゃない」と言っている。しかし、考えてみれば興行的に失敗続きのピットが数十億のギャラをいつまでもらいつづけることができるか疑問だ。ジェニファーの方だって現在のところ安定している一話につき75万ドルのフレンズのギャラを守りたいと思っているかもしれない。
    だがこの友人はこう続けた。「ブラッドはグウィネスと結婚しようとしていたときだって契約書なんて書こうとしなかったんだ。ところで、グウィネスって冷たそうな女だと思わないか?プラスティックみたいだ。あの頃彼女のことを好きな人はいなかったし、今も彼女のことを好きな人はいないさ」(E! 8/24)
  1. マイケル・マドセンオリバー・ストーンが1994の「ナチュラル・ボーン・キラーズ」に自分ではなく、ウディ・ハレルソンを起用したことをまだ怒っている。ストーンはミッキー・ノックス役を彼に約束していたのに、最後の瞬間に集客力のあるハレルソンに役を渡してしまったとマドセンは言う。また、クエンティン・タランティーノからはストーンと一緒に仕事をするな、と警告されたという。「クエンティンが僕に電話してこう言うんだ。オリバーの映画にでるな。あいつは僕の脚本を書き直してめちゃくちゃにしたんだ。やつはマザー○ッカーだよ」 (Daily News 8/22)

 

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