ぢごくみみ

Hollywood Gossip

このニュースの信憑性は日本のスポーツ新聞と同じようなものと思ってください。

#青い字は私のコメント(元記事にはない)

それぞれのニュースソースの信頼度(ただし、このランキングも「私にはそんな気がする」というだけのもん)は:


☆☆☆ ☆☆
Reuters, CNN, EW, MrShowbiz Post, Daily News , People, MSNBC Star, E!, National Enquirer


  1. カルメン・エレクトラハワード・スターンのラジオ番組で、あまり物を知らない事を露呈してしまった。エレクトラは「奴隷を解放したのは誰か?」「アル・ゴアの選んだ副大統領候補は?」「上院議員の任期は何年か?」などの質問に全て答えられなかった。彼女は肩をすくめ、「勉強はあまりできなかったの。卒業できたのは奇跡だわ」と言った。(Post 10/31)
  2. リドリー・スコットは「グラディエーター」で恋人のジアニーナ・ファチオラッセル・クロウの妻としてキャスティングしたが、脚本から彼女とクロウとのラブ・シーンを全てカットしたそうだ。最終的には彼女とクロウが一緒に写っているシーンはほとんどなくなっていた。グラディエーター撮影中には、クロウとメグ・ライアンとはまだ関係をもっていなかったが、そのとき既に彼は女たらしの評判をとっていた。撮影中のことを良く知る人によると、「クロウとスコットの関係はぴりぴりしていた。たぶんスコットはクロウのことを完全に信用はしていなかったのだろう」と語っている。(MSNBC 10/31) ふたりがもっとからんだら、より面白い映画になったのに。映画の出来栄えさえ左右するなんて、すごい女たらしぶり。
  3. ファラ・フォーセットは映画版チャーリーズ・エンジェルで「チャーリー」役を演じたがっていた。「25年たてば昇進していても当然だ」と彼女は考えたらしい。しかしスタジオは了承せず、チャーリー役はTV と同じくジョン・フォーサイスがやることになった。(MSNBC 10/31) ファラだけが昇進したんじゃ、他のふたりが「彼女はチャーリーと寝てあの地位を得たのよ」なんて陰口たたくに決まってるし。
  4. イギリスのタブロイド紙はジュリア・ロバーツヒュー・グラントが熱愛中と報じている。「ふたりはLA のホテルで密会している」というのだが、ロバーツのレップはもちろん否定している。(MSNBC 10/31) 
  5. アナ・ニコール・スミスは夫の億万長者のJ.ハワード・マーシャルがまだ生きていた頃にショーン・ペンジャッド・ネルソンと浮気をしていた、と彼女も元運転手/恋人だった男性は主張している。男性の話では、スミスはある映画のプレミアでペンと知り合い、午前2時に部屋に入ってドアを閉めた。朝の6時にペンが出てきたとき、彼はげっそりとやつれていたという。スミスは「大丈夫、セックスはしてないわ。ショーンは45分間私に詩を読んでくれた後、私の体の上で失神したのよ。」と言ったそうだ。また、男性は、スミスとネルソンはプレイボーイマンションで密会していたとも主張している。(MSNBC 10/26)
  6. レオナルド・ディカプリオジゼル・バンチェンにプロポーズしたという噂が飛び交っているが、事情通の人々によると、彼らは婚約していないばかりか、カップルでさえもないそうだ。ふたりのロマンスの話は、両者のキャリアにとってプラスになる、と考えたふたりに近い人が広めていると彼らは言う。(MSNBC 10/26)  ジゼルの方のキャリアにプラスになるというのは良くわかるが、レオは? こういう場合は大抵ゲイだということを隠すため、と言われているが・・・
  7. ドリュー・バリモアは「チャーリーズ・エンジェル」での自分の姿が気に入らず、CG で気に入らない部分を手直しさせたという。(E!) 最初からケイト・ウィンスレットとマライア・キャリーでも選べば良かったのに。
  8. ELLE誌が間違ってジョージ・クルーニーと推定した「脇嗅ぎ男」は一体誰だったのか?記事には「シン・レッド・ライン」のスターとしか書いてなかったが、このライターから「デートの終わりに、彼女の腕をもちあげ、脇の匂いを嗅いで『ああ、いい匂いだ』と言った男」の話を聞かされた人は何人もいた。そしてその話の中では、脇嗅ぎ男はいつでもジョン・キューサックだった。(Daily News 10/25) じゃあ、ネヴ・キャンベルは匂うのね。
  9. 「アメリカン・パイ」のナターシャ・リオンと「プライベート・ライアン」のアダム・ゴールドバーグが数週間前から片時も離れない状態になっている。リオンは前の春にエドワード・ファーロングと別れたばかり。(Post 10/25)
  10. トロントで撮影中のニック・カサヴェデスの“John Q.”がトラブル続きだ。まずアン・ヘイシュエレン・デジェネラスと破局後、ボロボロになってトロント入りした。今度はデンゼル・ワシントンが撮影中に何度も消えてしまってスタッフを困らせている。ワシントンはワールド・シリーズの第二試合を見るために日曜日に消え、次の日まで帰ってこなかった。「そのために撮影スケジュールを変えなくてはいけなかった」と内部の声。また、彼は9月21日にも“Remember the Titans”のプレミアだと言って消えたが、その日にトロントで開催された“Much Music Video Awards”に出席している姿がテレビで生中継された。カメラがレニー・クラヴィッツと一緒にいるワシントンを写したとき、彼は頭を下げて隠れるような素振りをしたそうだ。ワシントンのレップは「デンゼルはプロフェッショナルです。日曜と月曜はオフの日で、火曜日には戻って仕事をしていました」と説明している。(Post 10/25) ま!珍しくデンゼル様のスキャンダルが!と思ったら全然たいしたことない話じゃないの。
  11. LA にある“Pilates Studio”というフィットネスクラブのスタッフは「ジョディー・フォスターがトレーニング中は彼女の方を見てはいけない」というルールがあるそうだ。やはりそこの常連であるドリュー・バリモア、マドンナ、アンジェラ・バセットなどはそのような要求はしていないという。(Daily News 10/24) っていうか、この中にドリューが入ってるのが変。
  12. ベン・アフレックの弟、ケイシー・アフレックが、ホアキン・フェニックスの妹サマーと付き合っているらしい。(Daily News 10/24)大型合併ですね。
  13. エリザベス・ハーリーデニス・リアリー(既婚)がVH-1のパーティーに一緒に現れた。車から降りたとき、リアリーのタキシードにはハーリーが体につけていたラメがいっぱいついていた。それだけではなく、ハーリーのトップはずれていて、胸が片方見えていたという。リアリーの服についていたラメのことを聞かれたハーリーは「エステー・ローダーのものだから、OKなのよ」とジョークでかわした。(彼女はEL のモデルをしている)また、乱れたドレスのことを聞かれると「何のことを言ってるのかわからないわ」とあわてた様子だったが、リアリーは微笑みながら「僕がちゃんと直したから大丈夫さ」と横から助け舟をだした。(MSNBC 10/24)
  14. キャサリン・ゼタ=ジョーンズマイケル・ダグラスとの婚前契約で「離婚した場合は結婚していた年数X1500万ドル」もらえることになっているが、抜け目ない彼女はもうひとつの項目をつけていたらしい。それは「浮気をした場合は7千500万ドルの罰金を支払う」というものだ。ダグラス夫婦のレップはこの話を否定している。(MSNBC 10/24) どう転んでも勝ちじゃないさ。ふん!
  15. メグ・ライアンラッセル・クロウに「氷の微笑」の続編への二千万ドルの出演オファーを蹴るように説得したと噂されている。「メグはセット上のロマンスについては良く知っているからね。ハリウッド一セクシーな女優と共演させたくないのさ」と友人談。
    ラッセル・クロウの「フローラ・プラム」の撮影中の負傷は「ギャラが高騰する前に出演することを承諾した映画から抜け出すための口実」とも噂されていたが、そうではなく、本当の怪我だったようだ。保険会社は調査の上、制作会社に一千万ドル近い保険金を支払うことに同意した。 (Post 10/22)
  16. ジョージ・クルーニーはELLEに送った抗議の手紙(下の記事参照)に「あなた達の真似(名前をふせておきながら、あきらかに特定の人物をさすような書き方をする)をするなら、私はこう指摘することもできる。最近私の名前をカバーに掲載した、名前が“E”で終わる雑誌は表紙に黒人の写真は使わない。その雑誌はERの主要キャストを全員表紙に使ったが、黒人であるエリック・ラサールは写真撮影はしたにもかかわらず使われなかった」と書いた。あきらかにELLE誌のことを指しているように読めるが、実はこれはTVガイド誌のことだった。もちろんクルーニーはそれを承知で書いていたのだ。(Daily News 10/22) くぅー!いいねえ、クルーニー。頭をカクカクさせる癖さえなければ惚れてしまうところだ。
  17. 今月号のELLEに掲載された“Gods and Monsters”という記事にジョージ・クルーニーが激怒している。その記事には、ライターがある有名な俳優と一風変わったデートをした話が書かれているのだが、読者にはその俳優がクルーニーだとはっきりわかるように書かれている。その俳優は「シン・レッド・ライン」に出演した「女性の憧れの的」という説明があり、また、雑誌の表紙には“ジョージ・クルーニーとはデートするな”というコピーが書かれているのだ。記事のライターはその俳優と何回かデートした後で幻滅したという。彼の会話は退屈で、下品だった上、一番嫌だったのは、彼女のわきの下に鼻を押し付けて「トリュフを探す豚のように」くんくん匂いを嗅いだことだったそうだ。
    シン・レッド・ラインに出演した俳優はクルーニーのほかにもジョン・キューサック、ショーン・ペン、ニック・ノルティ、ウディ・ハレルソン、ゲイリー・オールドマン、ジャレッド・レトーなどがいるが、「女性の憧れの的」と言えるのはクルーニーしかいない。第二候補のジョン・キューサックのスポークスパーソンはキューサックがこの女性とデートしたことはない、と激しく否定している。
    クルーニーはこの記事の変態は自分ではないと言い、ELLEに対して抗議の手紙を送った。記事のライターはノーコメントだったが、ELLE誌は当該の俳優はクルーニーではない、と認めた。(MSNBC 10/20)
  18. ロバート・ダウニーJrは「アリー」で共演しているキャリスタ・フロックハートにぞっこんになってしまったらしい。ダウニーはセットに花やお菓子を持ってきたり、キャリスタがせりふを練習するのを助けてあげたりして、彼女の心を得ようと必死だが、彼女の方はコメディアンのゲイリー・シャンドリングとロマンスが続行中で彼の子供がほしいと言っているくらいなので、失恋は決定的だ。(Star 10/20) ロバート・ダウニーJrと付き合ったら、ダイエットしなくても痩せられるのに(心労で)。
  19. "The Girls: Sappho Goes to Hollywood" という新しく出た本の中で、著者のダイアナ・マッケランはマレーネ・ディートリッヒグレタ・ガルボはレズビアンの関係があったと主張している。ふたりは1925年のドイツ映画"The Joyless Street"で出会い、深い関係になったが、最後には喧嘩別れし、何年もの間お互いに「会った事もない」と主張していたほどだった。「ディートリッヒはガルボが驚くほど心が狭く、無知で田舎くさいことに気がついた。また、ディートリッヒはガルボの体の一部分と『汚い下着』にも興ざめした」とマクレランは書いている。(Daily News 10/17) ディートリッヒとガルボなんて世の中の男の妄想を体現したような美しいカップルが現実にあったのね。
  20. レオナルド・ディカプリオジゼル・バンチェンがローマで結婚式を挙げるという噂。バンチェンはラウラ・ビアジョッテイでウェディングドレスを試着していると言われ、ディカプリオはアメリカ大使館に結婚に必要な書類を取りに行ったと噂されている。レオのレップは「ふたりは婚約していない」と噂を否定している。(Daily News 10/17)
  21. ロンドンのSunday Mailは「レオナルド・ディカプリオは125000ポンド(約182000ドル)のダイヤとプラチナの指輪を差し出し、ひざまずいてジゼル・バンチェンにプロポーズした。レオはその夜を特別なものにするために、ホテルのスイートルームを花でいっぱいにし、300ポンド(438ドル)のシャンペンを注文した。」という記事を掲載した。しかし、ディカプリオのスポークスマンは「レオは婚約していない」と否定。(MSNBC 10/17) 普通の男がそんなことしたら、「お前はレオナルド・ディカプリオか!」とつっこむところだけど、本当にレオなんだから文句言えません。
  22. ゴールディー・ホーンロバート・アルトマンの新作、“Dr. T & the Women”のアンサンブル・キャストの内のひとり、リチャード・ギアの甘やかされた妻をやるはずだったが(この役はファラ・フォーセットがやることになった)、ヌードシーンが嫌で断った、ということになっていた。しかしアルトマンが“カルガリーサン”に語ったところによると、彼女はウォーレン・ベイティの映画、“Town & Country”で自分のパートがほとんどカットされている事を知り、『2作続けて小さい役で出るわけにはいかない』と断ったのだと言う。ホーンのスポークスマンはこの話を否定しているが、なぜこの役を降りたのかは説明しなかった。(MSNBC 10/17)
  23. アン・ヘイシュは前恋人のエレン・デジェネラスのコメディーツアーのドキュメンタリーを撮影していたカメラマン、コーリー・ラフーンと親密な仲になっている。ラフーンはヘイシュが今撮影中の映画”John Q”のトロントの現場に入り浸りになっているので、監督のニック・カサヴェデスがせりふつきのチョイ役を彼に与えたほどだ。Star誌は既にふたりが婚約していると報じている。(Daily News 10/13)
  24. Movieline magazineの"100 most"で「最も不愉快なボールドウィン」に選ばれたのはスティーブンだった。(Post 10/13)
  25. 信じ難いことだが、リッキー・マーティンにも自分の体で不満なところがある。彼は自分のお尻が平べったすぎるのが気に入らないのだ。リッキーは良いと言われた事はロッククライミンブからスペシャルエクセサイズまで全てやってみたそうだ。ジーンズの尻部分にパッドを入れることさえやったという。もちろん整形手術も考えたが、それはちょっと恐いので、今のところエクセサイズとパッドだけに頼っているそうだ。(Star 10/13) 私が黒子になって後ろから持ち上げるっていうのはどうでしょ?
  26. ロバート・アルトマンの新作、"Dr. T & the Women" のプレミアパーティーで、共演したリチャード・ギアファラ・フォーセットはそれぞれが部屋の左右のコーナーに陣取り、一度も近づく事はなかった。ふたりは撮影中いがみあっていたという噂で、ふたりが写真のために一緒にポーズをとったのは、パーティー前のスクリーニングでたった一回だけだった。
    また、フォーセットはこれも共演していた「チャーリーズ・エンジェルズ」でファラの後継者となったシェリル・ラッドと一緒にカメラに収まるようにというリクエストを2回断っていた。(Post 10/12) 去年の「最もセクシーな男(People誌)」がこう次から次に女に嫌われるんじゃ評判がた落ちね。口でも臭いのか?
  27. メグ・ライアンが「ディープ・スロート」のポルノ女優、リンダ・ラブレイスについての映画に出るという誤報が世界をめぐった。プロデューサーのブライアン・グレイザーが映画化の権利を得、「健康的な女の子を汚してみたかった」とライアンのキャスティングを決めた、という報道がされたのだが、グレイザーはこの役にライアンをとは考えた事がないという。彼の発言は、ライアンの名前が別の役との関連で掲載されていたエンタテインメント・コラムから内容とは無関係に引用されたものだった。では誰がラブレイスの役をやるかだが、残念ながらグレイザーはこのプロジェクトを勧める気はないそうだ。(MSNBC 10/12)
  28. マイケル・ダグラスキャサリン・ゼタ=ジョーンズは生後8週間の息子をゴルフコースに連れてきて顰蹙を買った。(MSNBC 10/12) 打ったゴルフの玉がそばにいた人の玉をつぶして訴えられてたのはダグラスではなかったっけ?まだやってるどころか赤ちゃんまで連れてくるなんて、神経が普通じゃないね。
  29. "Movieline magazine" の第三回"100 Hollywood Most"リストが発表された。そのうちのいくつかを紹介する。
    ・今この瞬間にでも男性とセックスをしているであろう人:アン・ヘイシュ
    ・精神分析医を最も恐れさせる人:アンジェリーナ・ジョリー
    ・最もむかつく人:ルーシー・ルー
    ・将来俳優に転向しそうで恐い人:エミネム
    ・最もクリントン大統領の引退後の恋人になりそうな人:ララ・フリン・ボイル
    ・死んだ後低温保存されそうな人:シェール
    ・最もバカな子供を産みそうなカップル:パメラ・アンダーソンとマーカス・シェンケンバーグ
    ・たくさんの映画に出ながらも、最も無名の人:ダーモット・マルローニー
    ・最もピークを超えている人:デミ・ムーア
    ・最も常に自分が好きな人:ロビン・ウィリアムス
    (Daily News 10/7) 「たくさんの映画に出ながらも、最も無名の人」がダーモット・マルローニーだというのに異論がある人はたくさんいそう。もっとも「主演映画がたくさんあるのに」ということなら当たってるかも。

  30. 高飛び込みの金メダリスト、グレッグ・ルゲイニスと、昔からのボーイフレンドのE!テレビジョンのパーソナリティ、スティーブ・クメトコが破局した。(Daily News 10/7) へえ、あの人がBFだったのか。ごっつい男前同士じゃないのぉ!
     ←この人

  31. 今最もホットなカップルはエド・バーンズクリスティ・ターリントンだ。ふたりは2週間前からデートを始め、とてもいい雰囲気だという。ターリントンは夏に5年間付き合ったジェイスン・パトリックと破局したばかりで、バーンズの方は2年間付き合ったヘザー・グレアムと春に別れたばかり。(Daily News 10/6) 男性はみんな「エド・バーンズの穴」に入りたいでしょうね。私は「ヘザー・グレアムの穴」に入りたいが。
  32. マイケル・ジャクソンエリザベス・テイラーシャロン・ストーンなどを顧客にもつ有名な整形外科医、ドクター・アーノルド・クラインのところに、シェールから「顔が落ちていくの!」とSOSの電話が朝2時にかかってきた。
    おそらく、彼女が欲していたのはボトックスという筋肉を麻痺させる薬の注入だろう。これは最近ハリウッドスターの間で大流行している。一回に300〜500ドルかかり、数ヶ月しかもたないという代物だ。もともとは化学兵器として使われていた薬品だが、ドクター・クラインは「美容のために使用する分には全く安全だ」と主張する。
    ヨーロッパで流行っているのは、動物の胎盤を注入する方法で、ルパート・エヴェレットは40000ドルをかけて、この方法で若返ったと言われている。(E! 10/5) 筋肉を麻痺させる薬って・・・。確かに仮面のような顔になっているが。まだ若いけどキアヌ・リーブスとか、クレア・デーンズも使ってるのかしら?顔麻痺してるし。
  33. ジム・キャリールネー・ゼルウィガーは愛犬をつれてロデオドライブを散歩していた。ふたりはポロ・ストアで買い物を楽しんでいたが、愛犬が2階で「事故」を起こしたために急いで店を出なくてはいけなくなった。ルネーは真っ赤な顔をして、犬が病気で腸が弱っていたのだが、薬を与えるのを忘れていたと弁明したそうだ。(E! 10/5)
  34. ルーシー・ルーは“Play It to the Bone”の撮影中にエージェンシーとの連絡をとれるようにと、携帯電話を与えられていた。ルーシーはしゃべりまくり、事務所には3000ドルの請求書が送られてきたという。(E! 10/5)
  35. サミュエル L・ジャクソンが"The 51st State" という映画の撮影中に5番アイアンでスタントマンを直撃してしまった。距離の測り間違いで起きた事故で、スタントマンは病院に運ばれて額を3針縫われた。ジャクソンはスタントマンよりも動揺していたという。(Daily News 10/4)
  36. デニス・ロドマンカーメン・エレクトラはまだ緊密に連絡を取り合っている。先日も、あるパーティーでロドマンはトイレの個室の鍵をかけてエレクトラと一時間近くしゃべっていた。また、ウェブサイトRodmanTV.com. のプロモーションのためにツアー中の彼がウォルドーフ・アストリアに泊まった時の名前はデニス・エレクトラだった。(Daily News 10/4) こんなおしゃべりな従業員がいるなんて、ウォルドーフには泊まらないわ!(泊まられへんて)
  37. ベン・アフレックは"Possession"を撮影中のグウィネス・パルトロウと一緒に過ごすためにイギリスに飛んだ。彼ははパルトロウがロンドンに借りたアパートに泊まっているという。ロンドンのタブロイド紙は、抱き合ったりキスしたりしているふたりの写真を掲載した。パルトロウを知る人は「グウィネスはベンとの関係をマスコミに書きたてられないように必死だよ。ベンはグウィネスほど本気じゃないんだ。グウィネスはアメリカを代表するいい男ふたりに振られたと思われるのを心配しているみたいだね」と言う。(MSNBC 10/4)  ケロヨンは嫌いだけどケロヨンの穴に入るのは楽しいかも。もうブラピと寝る心配はないし。
  38. デニス・クエイドがLAで正体不明のブロンド美人と一緒にいるところを目撃された。ふたりは単なる友達以上の仲のように見えたという。彼は数週間前にスペインで「ダークヘアの美人」といちゃついているところを見られたばかりだ。(MSNBC 10/4)
  39. ジェームズ・ウッズ(53)の母親、マーサ・ディクソンがTalk Magazineで息子について語った。
    「彼は大学の言語試験で800点とったのよ。MITでは成績優秀者のリストに入っていたし。それに、ハンサムではないけれど、イタリア製のセーターなんかを着たところはすごく素敵だわ。それにとっても優しいの。床に物を落としたら拾ってくれるし、車のドアは開けてくれるし。」
    「彼は大体ひとりの女性と付き合っているわ。彼女が都合が悪いときだけ他の女性といるところを見たけれど。それよりも、私が我慢できないのはあのショーン・ヤングって娘のことよ。もうずっと彼女との事を書きつづけられているんだから。書かれるのはいつも女のことばかり。独身なんだから何やったっていいでしょ?」(Daily News 10/2) 何かって言うと彼がすっごく頭がいいということが話題になるんで何故かと思っていたら、母親がしゃべりまくってたのね。
  40. 先週「ヴィールス感染」で入院したビリー・ボブ・ソーントンは実は拒食症だったという噂がある。彼はにんじんやかぼちゃなどのオレンジ色の食べ物しか摂らないことで有名だ。他の最近激痩せしたスターには、ベット・ミドラーチャーリー・シーンなどがいる。また、ジャック・ニコルソンと別れ、ますますやせ細っているララ・フリン・ボイルは「鉛筆のように細くて気持ち悪いほど」だそうだ。(Post 10/2) しっかり食べなきゃアンジェリーナに搾り取られちゃうよ!
  41. メグ・ライアンデニス・クエイドとの離婚が成立し次第、ラッセル・クロウと結婚するつもりだ。「彼女は彼を心から愛しており、この愛は本物だと言っている」とあるソースは言う。「たぶん春ごろには結婚するだろう」
    ライアンはクロウと共にオーストラリアに行き、クロウの両親に紹介されたという。しかしあるインサイダーは「結婚の計画があることは本当だが、実際に教会までたどり着くかどうか疑問だ。ラッセルはワイルドな男だからね」と懸念している。(MSNBC 10/2) オリンピックを見て「持久力、忍耐力が大切」と思ったのか?もっても”Proof of Life”公開までと見た。

 

前の月 次の月

 

資料室へ

HOME