ハリウッドゴシップ 2001-3

スターのエイプリルフール話
☆“Swimming with Sharks”のセットに到着したとたんに、「制作は中止になった」と告げられたフランク・ホェイリーが、目に涙をためて空港行きのタクシーに乗り込むと、運転席で笑い転げていたのは共演者のケヴィン・スペイシーだった。
ホェイリーは仕返しにスペイシーのコーヒーに下剤を6錠とかしこんだ。スペイシーは24時間トレイラーの中で過ごすことになった。

☆“チェイシング・エイミー”のプレス・ジャンケットのとき、クリス・ファーリーはまだ有名ではなかったベン・アフレックをからかってやろうと考えた。「話がある」とファーリーからトイレに呼び出されたアフレックが見たものは、素っ裸で縄跳びをしながら「ベン、君は絶対スターになる！」と叫んでいるファーリーの姿だった。アフレックは震え上がり、インタビューをこなしたあと「二度と公衆便所には行かない」と誓いながら慌てて逃げ帰った。

エイドリアン・ブローディーは自分が「シン・レッド・ライン」の主役だと信じてプレミアへと出かけた。「ハリウッド史上で一番の冗談は何だと聞かれたら、迷わずに答えるよ。初めて主役を演じた映画を見に行って、自分の出た場面の９９％がカットされていたことを知ったときだって。」（post　3/31)
ジェニファー・ロペスのビューティー・シークレット：シースルーのドレスを着るときは、胸にもメイクをする。それを塗らせてもらうのはその時々の恋人だそうだ。また、彼女の付けまつげは狐の毛でできているそうだ。（post　3/30)
コートニー・コックスとデビッド・アーケットは、友人のパーティーに呼ばれた男女のストリッパーのパフォーマンスを見ているうちにエキサイトしてしまい、ふたりでバスルームにこもって鍵をかけた。しかしふたりのたてる音が外にはっきり聞こえていたことには気づいていなかった。外にでてきたふたりは拍手と歓声に迎えられた。コートニーは真っ赤になったが、デビッドはにやりと笑ってお辞儀をしたという。（Star　3/30)
スピード３に出る予定はあるのか聞かれたサンドラ・ブロックの答え。「誰かが私に薬を盛って、縄でしばってセットに転がしこんだらね」（salon.com 3/30)

アーノルド・シュワルツネッガーがカリフォルニア知事に立候補したら彼に投票するかと聞かれたクリス・ロックはこう答えた。「冗談じゃない。そんなことになったら、カリフォルニアはアメリカで一番最初に戦争を始める州になるよ！」（post　3/29）
トム・クルーズはニコール･キッドマンとの離婚のことをジョークのネタにしないという条件で、アカデミー賞にプレゼンターとして登場することを引き受けたという噂。しかし、クルーズの広報のパット・キングスリーはこの噂をきっぱりと否定した。ショーのプロデューサーのギル・ケイツ、ギャグ･ライターのブルース･ヴィランチのコメントはとれなかった。（MSNBC　3/29）　本人はけっこう感じいい人らしいですが、こういう話があまりに多いとうんざりですね。広報担当替えたほうがいいんじゃないかしら？
ジョーン・リヴァースはオスカーのレッド･カーペット上でラッセル・クロウが近づいてきたときの事をこう言っている。「彼はデオドラントをつけてないのよ。オーストラリアではこれを『動物的魅力』というんでしょうね」（USA Today　3/28）　スティーブ・マーティンのジョークにニコリともしなかった時点で私の中では株が暴落した彼ですが、それに加えて「臭う」ってこと？

ヴァニティー・フェアーのパーティーで：ショーン・パフィ・コームズとジェニファー・ロペスが遭遇。ジェニファーは新しい恋人、クリス・ジャッドと一緒だった。コームズの方からロペスに近づき、彼女の頬にキス、ふたりはハグをした。コームズは居心地悪そうなジャッドに挨拶をし、数分会話をかわしたという。
ニコラス・ケージとペネロペ・クルスはパーティーでは別行動だった。ウィノーナ･ライダーとマット・デイモンもお互いを避けていた。噂のあったデイモンとクルスは話はしていたが、デイモンは彼女よりもオデッサと言う名前の黒髪の美女の方に注意を奪われていた。ベン・アフレックはまた別のブルネットの女性とよりそっていた。エリック・ストルツはもうすぐデビッド・アドキンスとの離婚が成立するローラ・リニーに心を奪われているようだった。ヘレン・ハントはずっとメリッサ・エスリッジのそばにおり、彼女の「友人」ケヴィン・スペイシーはひとりだった。
ジュリア・ロバーツは緊急にトイレに行く必要があったので、長い列ができている女性トイレではなく、男性用トイレにダッシュした。文句を言う男性はひとりもいなかったという。
ララ・フリン・ボイルはベニシオ・デル・トロのオスカー像を抱え込んで離さなかった。
パメラ・アンダーソンとエリザベス・ハーレイは急に親友になったようだ。ふたりは同じリムジンでパーティーに乗りつけた。「昨日一緒に食事をしてすごく気があったの。いっしょに映画に出ようかしら？」とハーレイ。（Daily News　3/27) 誰かララ・フリン・ボイルに蹴りを入れてやって！ジャックの家に行ったらオスカー像なんていくつも転がってるってのにさあ！きぃ！　ヘレンとケヴィンは、誰もだまされなかったので、もうカップルのふりは辞めたんでしょうか？知らない人のために：メリッサ・エスリッジはレズビアンの歌手で、デヴィッド・クロスビーから精子をもらってパートナーが人工授精した、というので有名。
オスカー授賞式で最も短いスピーチをした人にプご褒美として与えられる2000ドル以上するハイデフィニションTVは誰のものになったのだろうか？アカデミー協会は「「ギル・ケイツがテープを見て検証し、2-3日後に決定する」という声明を発表した。Los Angeles Daily Newsによると、ショートアニメーション賞をとったマイケル・ドゥドックがとりそうだという。彼のスピーチは15秒だった。しかし、今年の受賞者の中に1967年のヒッチコックのスピーチ“Thank you”を超えるものはなかったという。　（post　3/27)
アーノルド・シュワルツネッガーはプラネット・ハリウッドで開かれたオスカー･パーティーでタイラ・バンクスにこんなくどき文句で言い寄ったという：「アカデミー賞にベスト尻賞というのがあったら、君のものだよ」（NY Magazine 3/26)
ラッセル・クロウは金曜日に開かれたエージェントのパーティーに元恋人でオーストラリア人の女優、ダニエル・スペンサーを伴って現れたが、そこで別の「友人」コートニー・ラブに遭遇してしまった。ゴールデングローブ賞のパーティーの夜に一緒にホテルの部屋で一夜を過ごしたと噂されているクロウとラブは夜がふけるに従って次第に親密な雰囲気になっていった。ラブはクロウに向かって「あんたはスターなんかじゃないわ！私がスターよ！（自分の胸を指して）これがFxxxing スターなのよ！」と叫んだそうだ。パーティーの帰り、クロウと友人の女性がすでに車に乗っていることに気づくと、ラブは車の窓から頭を突っ込み、「あなたが彼女なの？オーストラリアから来たっていう？」と女性に向かって詰問したという。女性は怯えた様子だったそうだ。またラブが「あんた、偏執狂よ、ラッセル！」と言ったという人もいる。ラブは自分の車を見つけ、クロウの車の後をつけ、そのまた後をクロウのボディーガードの車がついていったという。（Daily News　3/26) 自分が何を食おうとしているのか、食べる前にちゃんと確かめないといけません。

サンドラ・ブロックは、整形で彼女のような顎にしようとする人が多いという事を聞いてびっくりしたという。「私の顎に憧れるなんてびっくりだわ。自分ではいつも『マイケル・ジャクソンみたい』と思ってたんだもの。この顎のくぼみが大嫌いなのよ。なんで私の胸に憧れないのかしら？すごくいい胸なのに。」（MSNBC　3/22)　世界中のケツアゴの女性にとっての朗報ですね、「サンドラ・ブロックの顎が人気」というニュースは。
クエンティン・タランティーノは“aint-it-cool-news.com”とのインタビューでこう語った。：「第二次世界大戦をテーマにした映画は一年前から書いてるよ。リサーチはその半年前から始めている。アダム･サンドラーにぴったりの役もあるから、彼が出てくれれば最高だね。書き終えたら撮影を始めるつもりさ。」
「マイケル・マドセンの役はチャールズ・ブロンソンが演じたらぴったりの役なんだ。７０年代にスターだった頃のブロンソンじゃなくて、「大脱走」や「荒野の七人」「特攻大作戦」で彼が演じたような役さ。“ビッグ・アンサンブル・ミーン・マザーファッキン・ガイ・ムービー”でのブロンソンだよ。」
「ブロンソンの本名はブチンスキーというんだ。だからマイケルの役名をベイブ・ブチンスキーにしたのさ」
「特攻大作戦」みたいに、全員死刑を宣告されてるんだけど、執行猶予される、みたいな話なんだ.普通の第二次世界大戦もののヒーローとは違うのさ。　（aint-it-cool-news.com 3/22) 今ヨーロッパで戦争ものを撮影中という噂はガセのようですね。その後に撮るとなると、Vegs Brothersを見れるのは３年後くらいか？　ジャッキー・ブラウンの後は「俳優としてハングリーだった」と言ってるけど、飢えが満たされた事を望むわ。二度と腹がへらないくらいに。

アントニオ・バンデラスは、彼がバスク人分離主義者のテロリストに命を狙われているという報道をを否定した。彼とメラニー･グリフィスは、報道によって初めてこの話を聞いたという。（Daily News3/20)
クエンティン・タランティーノはジョン･トラヴォルタとマイケル・マドセン主演の「パルプ・フィクション」のプリクエル（前編）、“The Vega Brothers”(仮題）を企画している。トラヴォルタは「パルプ」でヴィンセント・ヴェガ、マドセンは「レザボア・ドッグス」でヴィック・ヴェガというキャラクターを演じている。マドセンはケヴィン・コスナーの「ワイアット・アープ」に出るために「パルプ」のヴィンセント・ヴェガの役を断ったことを激しく後悔していたが、タランティーノにもう一度ヴェガを演じてもらう、と最近言われたそうだ。マドセンのレップは、タランティーノがマドセンとトラヴォルタのために脚本を書いていることを認め、彼が“Glorious Bastards”を撮り終えたら撮影に入るだろう、と述べた。（New York Magazine 3/20)　　きゃー！嬉しい！タランティーノもどきにはもう飽き飽きしてたとこよ。タランティーノの「友情出演」にも。
メグ・ライアンとラッセル・クロウがMercerKitchenで一緒にいるところを目撃された。ふたりは静かに食事をしていたという。（post　3/19)　ダメージ･コントロールの相談でしょう。
ユアン・マグレガーは「ムーラン・ルージュ」の中でニコール･キッドマンとのデュエットなど､数曲歌っているのだが、サントラを聞いた批評家らからその歌唱力にダメをだされた。がっかりしたファンのひとりはこう言っている。「ユアンの声はとにかくひどくて、がっかりしたわ。映画を見に行くかどうかも迷ってるくらいよ」　（IMDB　3/19）

ラッセル・クロウに続き、アントニオ・バンデラスも命を狙われているらしい。イギリスのデイリー・エキスプレス紙は、バスク独立運動のグループETAが、去年スペインの政治家ホゼ・マリア・マルティン・カルペーナを殺害したことを、バンデラスが公けに非難したことが彼らの恨みを買ったのだと伝えた。バンデラスは今パリで“ファム・ファタール”を撮影中だが、スペインの自宅には3回脅迫状が送られてきたという。メラニー･グリフィスは脅しを受けたあとすぐに夫の元へかけつけ、今は24時間ボディーガードに守られているという。（Daily News　3/18)
ジェニファー・ロペスは大量の服をチャリティーに寄付をした。そのうちの多くが元恋人のパフ・ダディのブランド、「ショーン・ジョン」のものだった。しかし、パフィーからプレゼントされた高価な宝石や毛皮の類は寄付せずにとっておいたようだ。（Star 3/15)
マイケル･ダグラスは赤ん坊にかかりきりになって、キャサリン・ゼタ＝ジョーンズとの夫婦生活のための時間が思うようにとれないことを心配し、ラス・ヴェガスに一晩一万ドルのスイートを予約した。マイケルはこのスイートを花とシャンペンと香料入りキャンドルでいっぱいにし、ダイアモンドのブレスレットまで用意した。しかしキャサリンはカジノに夢中になってしまい、一晩中25ドルのスロットマシーンにはりついていた。最後には２０００ドルもうかったそうだ。（Star　3/15)
一晩一万ドルのスイートよりも、「一回25ドルのスロットマシーンで遊べるなんてすごい！」と思ってしまう貧乏くさい自分が嫌。

ニコール･キッドマンがトム・クルーズの離婚を発表してから、初めて人前に姿をあらわした。その際のお相手に選んだのは他でもない、ラッセル・クロウだった。ふたりは先週セレブが集まるので有名なクラブ、ディープにあらわれ、VIPルームへと消えた。まわりにはボディーガードが壁をつくっていたが、クロウによって雇われた者か、FBIの警備なのかは不明。目撃者によると、ふたりは親しげに囁きあっていたが、手を握ったりのコンタクトはなかったという。キッドマンのレップは「ふたりはただの友人です。何年も前からの。」と語る。「ニコールは今誰ともつきあっていません」
その証拠に、ニコールがトイレに行っているすきに、ラッセルはその場にいたセクシーな女性たちと言葉をかわしていたという。(E! 3/15) まるで「ぢ」のぢゃっとをROMしてるかのように、期待通りの行動をしてくれますね、ラッシーは。
コートニー・コックスは“3000 Miles to Graceland”でカート・ラッセルとのラブ･シーンを撮影中、「あまり本気にならないで」と釘をさしたそうだ。つい最近もあるパーティーで「カートに『あまりリアルにしない』と頼んだの」と知人にもらしていたそうだ。（3/15　Peoplenews)
ジュリエット・ビノシュは、アカデミー賞の主演女優部門にジュリア･ロバーツに票を入れるそうだ。ミラマックスのハーヴィー・ワインスティーンはこう語る；「ジュリエットが僕に『誰に入れようかしら？』と聞くので、『ジュリアさ』と答えたのさ。僕はスピルバーグとは争ったけど、ジュリアと争うつもりはないよ」（Daily News　3/14）　「ビノシュがジュリアに票を？なんて無欲な良い人なの」・・・なんて思うとでも思ってんのかね？

ヴァニティ・フェアーの最新号で、ジャック・ワーナーのアシスタントで去年亡くなったリチャード・ガリーが、スペンサー・トレイシーはバイセクシャルだった、と語っていることについて、永年の恋人だったキャサリン･ヘップバーンと、トレイシーの娘スザンナは激怒している。ガリーは、昔のスターにとって同性愛は仕事を得るための手段だった、また、トレイシーは素面だったことはなく、男性としての機能を失っていたので、彼とヘップバーンの関係はスクリーン上だけにしか存在しなかった、とも述べている。
ヘップバーンの友人は、トレイシーが「完全なる男だった」と証言していると語り、トレイシーの６８歳の娘、スザンナ・トレイシーも「彼を知る人がこの話を聞いたら笑い飛ばすことでしょう」と語っている。（Daily News　3/13）　でも、私この話だいぶ昔に読んだ事あるぞ
メグ･ライアンがグリフィン・ダンと親密になっている、という報道がヨーロッパから伝わってきた。ライアンのスポークスウーマンは返答を返していない。（MSNBC　3/13）　ラッセルがコートニー・ラブ（+４人くらい）、デニスがアンディ・マクダウェルとくっついているときに、メグは・・・グリフィン・ダン？な、なんか見劣りしますね。いや、グリフィン・ダンが一番才能はあるのかもしれないけど、とりあえずルックス的にさ。
リッキー･マーティンの写真をとるときには、二重顎に見えないように目線よりも下からのアングルで撮らないように、とのお達しがでたそうだ。（MSNBC　3/13）
ドリュー・バリモアが“Just Married”と書かれたビキニを注文した、とロンドン・サン紙が伝えている。（MSNBC　3/13）
ゴールディー・ホーンとカート・ラッセルが破局を迎えたようだ。カート・ラッセルがＬＡで「ヴァニラ・スカイ」を撮影中、ホーンはイギリスでチャールズ・グラスというアメリカ人の記者とデートしているという。ラッセルとホーンの関係は、去年の１１月ラッセルがカリフォルニアのマッサージ・パーラーを訪れたという報道がされた直後から悪化したもよう。その後ふたりはセラピーに通ったが、関係修復はできなかったという。（Peoplenews　3/12）
ハリウッドの整形外科医院に去年よせられた１０００件の相談によると、セレブリティの顔のパーツで一番人気があったのはニコール･キッドマンの鼻、キム・ベイシンガーの唇、ウィノーナ･ライダーの目、ジェニファー・ロペスの頬、サンドラ･ブロックの顎にサルマ･ハヤックの体だそうだ。体部門の次点はエリザベス・ハーリーとアンジェリーナ・ジョリーだった。男性ではロブ･ロウの鼻、ブラッド･ピットの唇、ハリソン･フォードの顎の線、トム･クルーズの目、ジョニー･デップの頬、マシュー・マコノヘーの体。　（IMDB　3/12）　全て納得。ひとり以外は・・・　まこのへーの体？ううううそー！

ジュリア･ロバーツへのトライビュート･パーティーに出席したジェームズ・ガンドルフィーニは「なぜ家で『ザ・ソプラノズ』のシーズン・プレミアを見ないのか？」と聞かれ、「もう見たからさ。俺に家にいてマスターベーションしてろとでも言うのかい？」と答えた。まるでトニー・ソプラノがのり移ったような答えだが、実際のガンドルフィーニはそれほどの自信家ではない。「メキシカン」の撮影が始まった三日後、彼は自分が演じるゲイのヒットマンの役を誰か他の俳優に変えてもらえないだろうかと監督のゴア・ヴァビンスキーに頼んだそうだ。「本当さ。どうやって演じたらいいかわからなかったんだ。今から考えたら､我々はもうメキシコにいたんだからバカみたいだけどね」（Daily News　3/7）
「氷の微笑」の主演男優選びはまだ難航している。Daily Variety は月曜日にベンジャミン・ブラットが有力と報じたが、それもうまくいきそうにないという情報が伝わってきている。（Daily News　3/7）
女王様の評判をとりつつあるジェニファー・ロペスはマンハッタンのクリスチャン･ディオールのブティックで飾ってあるバッグを一瞥し、「もっとましなもの置いてないの？」と鼻をならした。少ししてから、自分の方に注意をむけさせようと、接客中の店員に向かって「エックスキューズミー。私はジェニファー・ロペスよ」と言ったという。（Post　3/7）

家を火事で失ったドリュー・バリモアとトム・グリーンは、ドリューの友達のペニー・マーシャルの家にしばらく居候することになった。しかし、ペニーはドリューのことは大好きなのだが、トムには我慢できないようなのだ。いつも躁状態で、押し付けがましく、常に自分が注目の的でいたいというトムの態度が気に入らないらしい。ペニーはひそかに、トムが彼女の気を変にする前に、彼らがどこかへ移ってくれたらいいのに、ともらしているという。（3/1 Star)
マイケル・ルーカーは、SFスリラー、「レプリカント」の撮影中、ジャン＝クロード・ヴァン・ダムのキャラクターを丸裸にしてストリップ・サーチすることを要求された。しばらく考慮した後、彼はこう言って断った。「彼と一緒に仕事をするのは最高だったよ。だけどストリップ・サーチに関しては・・・。僕はこれまでも、これからも、ジャン＝クロード・ヴァン・ダム・ジュニアと一緒にスクリーンにうつるのはごめんだ。アメリカの映画館でジャン＝クロード・ヴァン・ダムとジャン＝クロード・ヴァン・ダム・ジュニアのツーショットの破壊力に耐えられるところはないだろう」　（New York Magazine)

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Reuters,　CNN, EW, MrShowbiz	Post, Daily News , People, MSNBC	Star, E!, National Enquirer

ぢごくみみ Hollywood Gossip

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