ぢごくみみ
Hollywood Gossip
2003年6月
このニュースの信憑性は日本のスポーツ新聞と同じようなものと思ってください。
ニュースソースのリンク集はここ
#青い字は私のコメント(元記事にはない)
エドワード・ファーロングは「ターミネーター2(1991)」で彼のスタンドインを勤めたジャクリーン・ドマックという女性と1993年に同棲し始めた。そのとき彼は17歳で彼女は29歳。彼女は彼の通っていたハイスクールの保健の先生だった(今でも同じ学校に勤務)。彼女はその後ファーロングのマネージャーとして働いたが、1998年に解雇され、1999年には、報酬の一部が未払いだとして告訴している。この話は当該のハイスクールの新聞部の生徒が法廷記録から探し出してきたものだが、学校の圧力で記事にはできなかったそうだ。(Fox.com 6/25)
彼が一番綺麗だったときに食ったのね。うらやま(略)
チャーリーズエンジェル・フルスロットルのプレミアで:3人の主役、キャメロン・ディアズ、ルーシー・リュー、ドリュ・バリモアが、レッド・カーペットからいなくなってからかなりたった頃に、デミ・ムーアが新しいボーイフレンドのアシュトン・カッチャー、元夫のブルース・ウィリスと3人の娘と共に現れた。ある映画関係者は「彼女はそのへんをぐるぐるまわって時間をつぶしてたに違いないよ。到着を遅らせるのは昔からある戦術さ」と語る。ムーアの広報担当者は「3人の娘を着替えさせて、ブルースを迎えに行っていたので遅れたのです」と、もちろんこれを否定。
真相はどうあれ、効果は絶大だった。デミとアシュトンが公の場にふたりで現れたのはこのときが初めてだったので、カメラマンは二人のもとへなだれのように押し寄せた。ふたりはカメラの前でドラマチックに「あいさつ」をかわした。一緒の車で来たのに、だ。(MSNBC 6/23)
雑誌「マキシム」に、スターの好みのアンダーヘアーのスタイルが掲載された。記事によると、グウィネス・パルトロウ、サラ・ジェシカ・パーカー、タイラ・バンクス、クリスティ・ターリントンは「モヒカンスタイル」、アーシア・アルジェントとクリスティー・スワンソンは「自然派」、コートニー・ラブとティア・カレラは「ヘアレス」が好みだそうだ。(ソース失念)
キャメロン・ディアズ
は「チャーリーズ・エンジェル・フル・スロットル」の最終編集の完了後に、自分の目をもっと青くしてほしいと要求。その作業には$200,000余計にかかったそうだ。(NY Post 6/19)
エドワード・ノートン
をまだ愛していると先日告白した
コートニー・ラブ
だが(
zakzak
)、その際「彼女が何をしゃべってるか(訛りがきつくて)半分もわからないんだから、結婚するわけないわよ」と
サルマ・ハエック
の悪口を言ったことについて、考えられないことに謝罪をした。「ミズ・ハエックには心から謝りたい。彼女ほど頭脳明晰で愛情にあふれた関係と莫大なIQをもっている人はいないわ。英語に関する確かな理解と表現力はもちろんのことね。」(imdb.com 6/9)
誉めてるようで、実はディスってるように思えるのは、私の根性が曲がってるからでしょうか。
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